【シメにはこれを!】
最後に中華麺を入れ、表示の時間通り煮て、お好みでこしょう、 ぽん酢などををかけていただく。
 20分
 395kcal
(4人分)
【オリジナル餃子の材料】
●豚ひき肉
200g
●水
1/2カップ
●ごま油
大さじ2
●塩
適量
●鶏がらスープの素・
小さじ1/2
●長ねぎ(みじん切り)
大さじ1
●おろししょうが・にんにく
各5cm分(チューブ)
●ギョウザの皮
30枚
【鍋具材】
●キャベツ
3枚
●しめじ
1パック
●にんじん
1/4本
●ニラ
1/2束
●もやし
1袋
●くずきり
45g
●ぽん酢
適量
●ごましゃぶのたれ
適量
1.
【鍋具材】はそれぞれ食べやすい大きさに切ります。    
くずきりは熱湯に5分つけて戻します。
2.
【オリジナル餃子】を作ります。豚ひき肉を粘りがでるまでよく混ぜます。水を加え練り混ぜたら、その他の材料を加え混ぜます。
3.
餃子の皮のまわりに水をつけ、(2)をのせ、ひだを作らず半分に折るようにして包みます。
4.
鍋に水1Lと鶏がらスープの素大さじ1強を加えて火にかけ、沸騰したら、野菜類を加え、火が通ったら、(3)とくずきりを入れて3分煮ます。最後にごま油小さじ1をまわしいれ、ぽん酢または、ごましゃぶのたれ、お好みでラー油を加え、いただきます。
レシピ提供:株式会社ミツカン
餃子を具材とした鍋は福岡・博多から始まり、2010年秋ごろからは、都内でも正式にメニューとして用意する店も増えてきました。 しかし、お店で食べた餃子鍋を自宅で再現しようとすると、餃子の皮が破れて具材がはみ出してしまうことがあります。 実はお店で出される餃子は、店独自の、長時間煮込んでも破けにくい『餃子鍋専用の餃子の皮』を使っていることが多いのです。
自宅で作る場合は、餃子の外側に片栗粉をまぶしておくと、それだけで皮が破れにくくなりますので是非お試しください。