About 会社を知る
まずは自己紹介。
これまでの歴史から、現在の取り組みまで、
イオンマーケットについて簡単にまとめました。
We are AEON Market イオンマーケットとは
「お客さま第一」という理念を基に、地域のお客さまの日常生活をより豊かで便利にすることを使命とし、時代の変化を捉え食を通じて、おいしさと楽しさを安全・安心・健康に配慮して常に新しい価値を提供していきます。
歴史の軌跡と目指す
未来
1951年会社設立、1960年に大阪府に香里店を開設し創業。1964年「青山ピーコックストア」を開店し関東への出店を拡大しました。2008年には松坂屋ストア3社と経営統合。2013年、イオンの子会社となり「イオンマーケット株式会社」に商号変更しました。
今後も、私たちはお客さまのニーズの変化を捉え、新たな価値を提供し続けることで、より多様化するニーズに応える成長企業を目指します。お客さまに寄り添い、共感されるスーパーマーケットに一歩でも近づくために、努力を続けてまいります。

Our Business イオンマーケットの事業
首都圏1都2県で35店舗(2025年5月現在)を展開する食を中心としたスーパーマーケット「ピーコックストア」、それは私たちの一番大切な場所――「店舗」です。


私たちはイオングループの一員です
イオンは小売を中心に、金融、ディベロッパー、サービスなど、300を超える企業で構成されています。
多様な事業が有機的に結びつき、高い相乗効果を創出することで、さらなる成長を目指し、革新への挑戦を続けています。
Our Initiatives イオンマーケットの取り組み
環境・地域・社会の
取り組み
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環境への取り組み
売場照明をLEDに更新し、夜間消灯などの節電対策を実施しています。物流センターの利用で納品車数を減らし排気ガスを削減。店舗の冷凍・冷蔵ケースには自然冷媒を使用し、温室効果ガスの削減に努めています。
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資源リサイクル
貴重な資源を捨てずに再資源化するために、店頭でリサイクル回収。食品トレーは再び食品トレーに、飲料のペットボトルは透明な食品トレーに、紙パックはティッシュペーパーなどの紙製品へ再生します。
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SAFの原料となる廃食油回収
航空機の脱炭素化を推進する日本航空株式会社(JAL)と提携、「すてる油で空を飛ぼう」プロジェクトへ参加します。使用済みの食用油は店頭に設置するボックスで回収されて、飛行機の燃料(SAF)に生まれ変わります。
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フードドライブ
ご家庭で使わなかった食品をお店へお持ちいただき、フードバンク団体を通じて食糧支援を必要とする方々へお届け、地域の食品ロス削減に努めています。
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復興支援
大規模災害により被災した方々が、日常の生活を一日でも早く取り戻せるよう、復旧・復興を支援しています。
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地域行事
地域のお祭りやイベントなどに参加し、店舗近隣の皆さまに愛されるスーパーマーケットを目指しています。
デジタルの取り組み
時代に負けないように、様々な場面において、DXの取り組みを実施しています。
電子棚札、キャッシュレス決済やセルフレジ、クイックデリバリーなどがお客さまの買い物を便利にします。
また、店舗運営や本社管理なども、業務効率化向上を図るため、AI、自動化を積極的に導入しています。
